オルベア オルカ・ブロンズ 6800系アルテグラ搭載の完成車に新色登場! [自転車ニュース]
スペイン北部のバスク地方に居を構える総合スポーツバイクメーカー、オルベア。ハイエンドモデルであるオルカ・ゴールドのテクノロジーを取り入れながら、リーズナブルなプライスを実現したオルカ・ブロンズの6800系アルテグラ完成車に新色のアンスラサイトカーボンカラーが登場した。
オルベア オルカ・ブロンズ 6800系アルテグラ完成車(アンスラサイトカーボンカラー): (c)ダイナソア
オルカ・ブロンズは変速レスポンスとエアロダイナミクスの向上を狙ったケーブルルーティング「DCR」や、トラクションやパワー伝達効率を高める「アトラクション」など上位機種のテクノロジーを多く取り入れたミドルグレードのバイク。フレーム素材には柔軟性と耐久性を重視したカーボン素材を使用することで、高いコストパフォーマンスを実現。また、風洞実験施設での実験結果を基に、前作のオルカより14%の空気抵抗軽減を達成した。
今回発売されるニューカラーはマットシルバーをベースに一部をカーボン地としたシックな印象の「アンスラサイトカーボンカラー」。コンポーネントは11速化を果たした6800系シマノアルテグラを搭載し、ホイールにはマヴィックのアクシウムを組み合わせる。サイズは48cmと51cm、53cmの3種類。取扱いはダイナソア。
【仕様】
オルベア オルカ・ブロンズ 6800系アルテグラ完成車
コンポーネント:シマノ 6800系アルテグラ
ホイール:マヴィック アクシウム
サイズ:48cm、51cm、53cm
カラー:アンスラサイトカーボン、XOカーボンオレンジ
価 格:299,250円(税込)
問い合わせ先: ダイナソア
【のっぽさんのコメント】
オルベア オルカ、カッコいいですね~
この色もGOODですね~
2014年モデルはホワイトはまだないみたいです
のっぽさんは、本当に最近オルベアのキュートなフレームに惚れちゃって、本気で購入を検討していました。
しかし、オルカ ブロンズのサイズは53cmが最高なので、のっぽさんには小さすぎます。
何店か自転車屋を巡りましたが、フレーム買いの2014年モデルなら60cmまであり、完成車のオーダー時に代理店にお願いすれば、多分可能だということでした。
でもフレームから組んだのでは、35万円以上はするということで、断念しました。
今は、またまたWilier Gran Turismoに夢中です。
ではでは。
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オルベア オルカ・ブロンズ 6800系アルテグラ完成車(アンスラサイトカーボンカラー): (c)ダイナソア
オルカ・ブロンズは変速レスポンスとエアロダイナミクスの向上を狙ったケーブルルーティング「DCR」や、トラクションやパワー伝達効率を高める「アトラクション」など上位機種のテクノロジーを多く取り入れたミドルグレードのバイク。フレーム素材には柔軟性と耐久性を重視したカーボン素材を使用することで、高いコストパフォーマンスを実現。また、風洞実験施設での実験結果を基に、前作のオルカより14%の空気抵抗軽減を達成した。
今回発売されるニューカラーはマットシルバーをベースに一部をカーボン地としたシックな印象の「アンスラサイトカーボンカラー」。コンポーネントは11速化を果たした6800系シマノアルテグラを搭載し、ホイールにはマヴィックのアクシウムを組み合わせる。サイズは48cmと51cm、53cmの3種類。取扱いはダイナソア。
【仕様】
オルベア オルカ・ブロンズ 6800系アルテグラ完成車
コンポーネント:シマノ 6800系アルテグラ
ホイール:マヴィック アクシウム
サイズ:48cm、51cm、53cm
カラー:アンスラサイトカーボン、XOカーボンオレンジ
価 格:299,250円(税込)
問い合わせ先: ダイナソア
【のっぽさんのコメント】
オルベア オルカ、カッコいいですね~
この色もGOODですね~
2014年モデルはホワイトはまだないみたいです
のっぽさんは、本当に最近オルベアのキュートなフレームに惚れちゃって、本気で購入を検討していました。
しかし、オルカ ブロンズのサイズは53cmが最高なので、のっぽさんには小さすぎます。
何店か自転車屋を巡りましたが、フレーム買いの2014年モデルなら60cmまであり、完成車のオーダー時に代理店にお願いすれば、多分可能だということでした。
でもフレームから組んだのでは、35万円以上はするということで、断念しました。
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ツール優勝記念!ピナレロ ドグマ 65.1 Road to Paris リミテッドエディション [自転車ニュース]
2013年の第100回ツール・ド・フランスでは、チームスカイのクリス・フルームが個人総合優勝、そして同じドグマ 65.1を駆るモビスターチームのナイロ・クインターナが個人総合2位、新人賞、山岳賞を獲得、さらにピナレロのステージ優勝は両チーム合わせて6回という、まさにピナレロが完全制覇したといっても言い過ぎではない成績を残した。その数々の勝利を記念して、個人総合優勝、新人賞、山岳賞のジャージカラーをイメージした「Road to Paris リミテッド・エディション」が発売された。
ピナレロ ドグマ 65.1 Road to Paris リミテッドエディション イエローブラック
フルームのマイヨジョーヌカラーは、最終ステージで使用したイエローバイクと、それまでのステージで使用していたブラック ベースにイエローをワンポイントであしらった2つのカラーバリエーションが用意され、新人賞のホワイト、山岳賞のアポアルージュの合計4カラーが発売される。トップチューブにはピナレロのツール10勝を記念する「10 TIMES TOUR de FRANCE WINNERS」のロゴが入り、まさに記念モデルにふさわしいディテールとなっている。
ピナレロ ドグマ 65.1 Road to Paris リミテッドエディション
カラー [DESIGN]:イエローブラック、ブラックイエロー、アポアルージュ、ホワイト
サイズ:42SL, 44SL, 46.5SL, 47, 50, 51.5, 53, 54, 55, 56, 57.5, 59.5, 62 (C-C)
標準価格: 56万1000円(フレームセット)
※Road to paris Limited Editionは受注生産
ピナレロ ドグマ 65.1 Road to Paris リミテッドエディション 831ブラックイエロー
ピナレロ ドグマ 65.1 Road to Paris リミテッドエディション 834アポアルージュ2013
ピナレロ ドグマ 65.1 Road to Paris リミテッドエディション 835ホワイト2013
問い合わせ先 : ピナレロ・ジャパン
【のっぽさんのコメント】
いやー クリス・フルームの総合優勝は記憶に新しいですね
ピナレロの人気もますます高まったんじゃないでしょうか
それにしてもこのドグマは、記念ロゴも入ってカッコイイ良すぎですね~
のっぽさんは、去年のサイクルモードで一度試乗しただけですが、なんていうか気品溢れる走りでした
ピナレロ・ファンでお金持ちの方、 ピナレロ・ジャパン へ急げ~~~~~
ではでは。
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ピナレロ ドグマ 65.1 Road to Paris リミテッドエディション イエローブラック
フルームのマイヨジョーヌカラーは、最終ステージで使用したイエローバイクと、それまでのステージで使用していたブラック ベースにイエローをワンポイントであしらった2つのカラーバリエーションが用意され、新人賞のホワイト、山岳賞のアポアルージュの合計4カラーが発売される。トップチューブにはピナレロのツール10勝を記念する「10 TIMES TOUR de FRANCE WINNERS」のロゴが入り、まさに記念モデルにふさわしいディテールとなっている。
ピナレロ ドグマ 65.1 Road to Paris リミテッドエディション
カラー [DESIGN]:イエローブラック、ブラックイエロー、アポアルージュ、ホワイト
サイズ:42SL, 44SL, 46.5SL, 47, 50, 51.5, 53, 54, 55, 56, 57.5, 59.5, 62 (C-C)
標準価格: 56万1000円(フレームセット)
※Road to paris Limited Editionは受注生産
ピナレロ ドグマ 65.1 Road to Paris リミテッドエディション 831ブラックイエロー
ピナレロ ドグマ 65.1 Road to Paris リミテッドエディション 834アポアルージュ2013
ピナレロ ドグマ 65.1 Road to Paris リミテッドエディション 835ホワイト2013
問い合わせ先 : ピナレロ・ジャパン
【のっぽさんのコメント】
いやー クリス・フルームの総合優勝は記憶に新しいですね
ピナレロの人気もますます高まったんじゃないでしょうか
それにしてもこのドグマは、記念ロゴも入ってカッコイイ良すぎですね~
のっぽさんは、去年のサイクルモードで一度試乗しただけですが、なんていうか気品溢れる走りでした
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TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3) 2014年モデル デビュー! [自転車ニュース]
TREK人気のアルミロードバイクMADONE2シリーズから、ホイールやパーツの性能が高いモデル、MAODONE2.3 が発売されました。
2013年にモデルチェンジを果たし、KVFチューブになり、軽量アルミフレームがスーパーエアロ形状になったことで、より軽く、より速く、カーボン上位モデルと同じくMADONE(マドン)の称号が与えられたMADONE2シリーズ。
TREK MADONE2.3 (トレック マドン2.3) 2014年モデル
もともとMADONE(マドン)という名のバイクはツール・ド・フランス等レースで勝つために開発されてきたフレームだ。より速く走る為に、軽量であること、剛性が高いこと、そして空気抵抗が少ないことにこだわり進化を続けてきた。MADONE(マドン)誕生から10年という節目を迎えた2013年から大きな変化を遂げたMADONE(マドン)シリーズは、アルミフレームにも大きな変化をもたらした。
KVFというフレームの作りは、まるで飛行機の尾翼のように渦を巻くことなく後方に空気が流れる仕組みとなっている。また、MADONE2.3(マドン2.3)で使われているアルファ200シリーズのアルミは、究極の軽量性を持ち、肉厚や形状を自在に設定できる高度な技術ガハイドロフォーム成形でできているため、見た目の美しさも乗り心地も上位クラスと遜色はない。
TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3)|誰もが乗りやすく運動効率の良いジオメトリー
トレックの全てのロードバイクは、ツール・ド・フランスで勝利を支えた高性能なフレームデザインと機敏な反応性を受け継いでいる。トレックのロードバイクには4つのジオメトリーがある。
H1ジオメトリー...レース志向の方向け空気抵抗の少ない前掲の深い乗車姿勢。
H2ジオメトリー...運動効率が良く、首・背中の負担の少なく無理のない姿勢。
H3ジオメトリー...上体の起きたアップライトなポジションを作れるので女性や体の柔軟性の低い方向き。
エンデュランスジオメトリー...ドマーネ専用設計、究極の安定性を兼ね備えた長距離向き姿勢。
MADONE2.3(マドン2.3)は一般ライダーにとって無理なく運動効率も良く、快適に乗れるH2ジオメトリーとなっている。
TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3)|カーボンフォークと23cタイヤ
前輪を固定しているフロントフォークはカーボン製で軽量なだけでなく、このパーツがカーボンになると手に伝わる振動が大幅に軽減される。
TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3)|e2ヘッドチューブがずば抜けたハンドリング性能
ヘッドチューブは昨年2013年モデルから改良が加わり、高剛性になった部分のひとつだ。
ヘッドチューブのべアリングの下側の径を1.5インチ大径化することで、重量を上げずに剛性が上がり、ハンドリング性能が格段に向上している。
例えば、下りのカーブの様にスピードが出やすい状況でも安定した滑らかな操縦が出来たり、踏み込んだ力をぐんと推進力に変えることが可能だ。
TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3)|剛性の高いボトムブラケット部分
意外としらていないボトムブラケット通称BBとよばれる部分。コチラも2013年モデルから改良の加わった部分のひとつだ。
このBB部分のフレームは従来よりも大幅に幅広になり、中のベアリング部分がフレームに圧入されることで、パーツ数が減り軽量にもなり、剛性も高くなり、漕いだときの力が伝わりやすく、推進力が格段に増している。
オーバーサイズと言ってパイプ径の太いハンドル
剛性が高くしっかりとした造りのハンドルバーは中が空洞になっていて軽量設計。下りで急ブレーキをかけた時のたわみが少なく安定感もある。
TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3)|シマノ製105コンポーネント
TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3)|痛みの出にくいサドルとカーボンポスト
TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3)のサドルは人間工学に基づいて設計されたbontrager(ボントレガー)製アフィニティ。中央に窪みを設けることで尿道付近の面圧を軽減、フラットな座面は安定して坐骨を置きやすく、ロードバイクの乗車姿勢で漕ぎやすい形状になっている。
また、シートポストはカーボン製のため、振動を軽減でき、長時間ライドにも向いている。
TREK MADONE2.3 (トレック マドン2.3)
カラーは2色
Dnister black/Viper Red
Trek Black/Lime Green
¥178,500
【のっぽさんのコメント】
TREK MADONEのアルミバイクの上位機種2.3 2014年モデルの登場です。
2.1と比べ、コンポーネントが充実していますね。
ケーブルも内蔵のようです。
デザインも2013年と比べ、洗練されて渋いですね。
これなら乗りたいバイク候補になり得ます。
全体的には、大きな変更はないですが、その乗り味は2013年モデルで実証されているので、あまり手を加える必要はないのでしょう。
これからロードバイクを始める方にはピッタリじゃないでしょうか
ではでは。
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2013年にモデルチェンジを果たし、KVFチューブになり、軽量アルミフレームがスーパーエアロ形状になったことで、より軽く、より速く、カーボン上位モデルと同じくMADONE(マドン)の称号が与えられたMADONE2シリーズ。
TREK MADONE2.3 (トレック マドン2.3) 2014年モデル
もともとMADONE(マドン)という名のバイクはツール・ド・フランス等レースで勝つために開発されてきたフレームだ。より速く走る為に、軽量であること、剛性が高いこと、そして空気抵抗が少ないことにこだわり進化を続けてきた。MADONE(マドン)誕生から10年という節目を迎えた2013年から大きな変化を遂げたMADONE(マドン)シリーズは、アルミフレームにも大きな変化をもたらした。
KVFというフレームの作りは、まるで飛行機の尾翼のように渦を巻くことなく後方に空気が流れる仕組みとなっている。また、MADONE2.3(マドン2.3)で使われているアルファ200シリーズのアルミは、究極の軽量性を持ち、肉厚や形状を自在に設定できる高度な技術ガハイドロフォーム成形でできているため、見た目の美しさも乗り心地も上位クラスと遜色はない。
TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3)|誰もが乗りやすく運動効率の良いジオメトリー
トレックの全てのロードバイクは、ツール・ド・フランスで勝利を支えた高性能なフレームデザインと機敏な反応性を受け継いでいる。トレックのロードバイクには4つのジオメトリーがある。
H1ジオメトリー...レース志向の方向け空気抵抗の少ない前掲の深い乗車姿勢。
H2ジオメトリー...運動効率が良く、首・背中の負担の少なく無理のない姿勢。
H3ジオメトリー...上体の起きたアップライトなポジションを作れるので女性や体の柔軟性の低い方向き。
エンデュランスジオメトリー...ドマーネ専用設計、究極の安定性を兼ね備えた長距離向き姿勢。
MADONE2.3(マドン2.3)は一般ライダーにとって無理なく運動効率も良く、快適に乗れるH2ジオメトリーとなっている。
TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3)|カーボンフォークと23cタイヤ
前輪を固定しているフロントフォークはカーボン製で軽量なだけでなく、このパーツがカーボンになると手に伝わる振動が大幅に軽減される。
TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3)|e2ヘッドチューブがずば抜けたハンドリング性能
ヘッドチューブは昨年2013年モデルから改良が加わり、高剛性になった部分のひとつだ。
ヘッドチューブのべアリングの下側の径を1.5インチ大径化することで、重量を上げずに剛性が上がり、ハンドリング性能が格段に向上している。
例えば、下りのカーブの様にスピードが出やすい状況でも安定した滑らかな操縦が出来たり、踏み込んだ力をぐんと推進力に変えることが可能だ。
TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3)|剛性の高いボトムブラケット部分
意外としらていないボトムブラケット通称BBとよばれる部分。コチラも2013年モデルから改良の加わった部分のひとつだ。
このBB部分のフレームは従来よりも大幅に幅広になり、中のベアリング部分がフレームに圧入されることで、パーツ数が減り軽量にもなり、剛性も高くなり、漕いだときの力が伝わりやすく、推進力が格段に増している。
オーバーサイズと言ってパイプ径の太いハンドル
剛性が高くしっかりとした造りのハンドルバーは中が空洞になっていて軽量設計。下りで急ブレーキをかけた時のたわみが少なく安定感もある。
TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3)|シマノ製105コンポーネント
TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3)|痛みの出にくいサドルとカーボンポスト
TREK MADONE2.3(トレック マドン2.3)のサドルは人間工学に基づいて設計されたbontrager(ボントレガー)製アフィニティ。中央に窪みを設けることで尿道付近の面圧を軽減、フラットな座面は安定して坐骨を置きやすく、ロードバイクの乗車姿勢で漕ぎやすい形状になっている。
また、シートポストはカーボン製のため、振動を軽減でき、長時間ライドにも向いている。
TREK MADONE2.3 (トレック マドン2.3)
カラーは2色
Dnister black/Viper Red
Trek Black/Lime Green
¥178,500
【のっぽさんのコメント】
TREK MADONEのアルミバイクの上位機種2.3 2014年モデルの登場です。
2.1と比べ、コンポーネントが充実していますね。
ケーブルも内蔵のようです。
デザインも2013年と比べ、洗練されて渋いですね。
これなら乗りたいバイク候補になり得ます。
全体的には、大きな変更はないですが、その乗り味は2013年モデルで実証されているので、あまり手を加える必要はないのでしょう。
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世界で話題となったベルリン郊外にある「すごい自転車屋」に行ってみた! [自転車ニュース]
ドイツのベルリン郊外には、自転車屋の概念をくつがえす「すごい自転車屋」があるらしい。一体何がそんなにすごいのか。「直接見に行った方がいい!」という声に押され、早速その自転車屋を訪れてみた。その店を見た瞬間……ぶったまげたーー!!
壁一面に自転車がビッシリと飾られているのだ! 壁に取り付けられた自転車は、数にしてなんと250台近くにも上るという。それだけではない。超ステキな、これまたかつて見たことのないショールームまであったのだ! 自転車屋に感動する、という初めての体験を得ることになった。
・ベルリン郊外、創業12年の自転車屋「ファガードホフ」
その「すごい自転車屋」は『ファガードホフ(意味:自転車広場)』という名のお店で、ベルリンの中心から20キロあまり離れたアルトランドベルグという町にある。2001年にお店をオープンして以来、中古自転車から新品の自転車まで、様々な種類の自転車を販売している。
以上、ロケットニュースより記事引用
動画もどうぞ
【のっぽさんのコメント】
いやーすごいですね壁一面といっても、壁が大きいですね。
さすが海外はスケールが違います。
集客効果はあるようですが、壁に貼り付けられた自転車はちょっと可哀想だなと思うのは、のっぽさんだけでしょうか
ではでは。
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壁一面に自転車がビッシリと飾られているのだ! 壁に取り付けられた自転車は、数にしてなんと250台近くにも上るという。それだけではない。超ステキな、これまたかつて見たことのないショールームまであったのだ! 自転車屋に感動する、という初めての体験を得ることになった。
・ベルリン郊外、創業12年の自転車屋「ファガードホフ」
その「すごい自転車屋」は『ファガードホフ(意味:自転車広場)』という名のお店で、ベルリンの中心から20キロあまり離れたアルトランドベルグという町にある。2001年にお店をオープンして以来、中古自転車から新品の自転車まで、様々な種類の自転車を販売している。
以上、ロケットニュースより記事引用
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【のっぽさんのコメント】
いやーすごいですね壁一面といっても、壁が大きいですね。
さすが海外はスケールが違います。
集客効果はあるようですが、壁に貼り付けられた自転車はちょっと可哀想だなと思うのは、のっぽさんだけでしょうか
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Ridley Herium(リドレー ヘリウム)上位機種HELIUM SLの高性能を継承してフルモデルチェンジしたぞ! [自転車ニュース]
Ridley Herium(リドレー ヘリウム)は、2014年モデルでフルモデルチェンジされ、フレーム形状は上位モデルのHELIUM SLと全く同一となった。
HELIUM
先進のテクノロジーを継承しつつ、カーボン素材を見直すことでコストパフォーマンスも高めたフレーム。880gの軽量性に加え、衝撃吸収性も高次元でバランスされている。
◇ ◇
HELIUM SL、HELIUMともに、上側1-1/8、下側1-1/4の上下異形ヘッドチューブを採用し、ヘッド回りの軽量性と剛性を両立。HELIUMシリーズの特徴の一つであるフレキシブルシートステーは、より肉薄のパイプ形状で重量を削りながら、持ち前の衝撃吸収性と横方向の剛性を保っている。BBはPressfit30(68×46)の採用でパワーアップされ、漕ぎ出しの軽さやパワー伝達効率を向上させている。
「HELIUM SL」
価格:396,900円(フレームセット、税込)
フレーム:60ton.40ton.30ton HM Carbon
重量:750g(フレーム)、330g(フォーク)
カラー:1418A
「HELIUM」
価格:264,600円(フレームセット、税込)
フレーム:24ton HM Carbon
重量:880g(フレーム)、340g(フォーク)
カラー:LV-BEL Ltd
(以下共通)
サイズ:XS,S,M
BB規格:Pressfit30(68×46)
フォークオフセット:45mm
シートポスト径:27.2mm
※Di2,EPS対応
【のっぽさんのコメント】
Ridley Herium(リドレー ヘリウム)が、フルモデルチェンジしました。
カックイイーーー
上位クラスのHerium SLと同じフレームで、違いはカーボンの素材だけのようですね。
Heriumでも880gなので、十分すぎる軽さです。
これで完成車組んだら、余裕で6kg台が出そうで怖いです...........(^_^;)
それにしてもRidleyはデザインが洗礼されていて、COOLですね。
いやはや、まったく目の毒です。(´・ω・`)
ではでは。
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HELIUM
先進のテクノロジーを継承しつつ、カーボン素材を見直すことでコストパフォーマンスも高めたフレーム。880gの軽量性に加え、衝撃吸収性も高次元でバランスされている。
◇ ◇
HELIUM SL、HELIUMともに、上側1-1/8、下側1-1/4の上下異形ヘッドチューブを採用し、ヘッド回りの軽量性と剛性を両立。HELIUMシリーズの特徴の一つであるフレキシブルシートステーは、より肉薄のパイプ形状で重量を削りながら、持ち前の衝撃吸収性と横方向の剛性を保っている。BBはPressfit30(68×46)の採用でパワーアップされ、漕ぎ出しの軽さやパワー伝達効率を向上させている。
「HELIUM SL」
価格:396,900円(フレームセット、税込)
フレーム:60ton.40ton.30ton HM Carbon
重量:750g(フレーム)、330g(フォーク)
カラー:1418A
「HELIUM」
価格:264,600円(フレームセット、税込)
フレーム:24ton HM Carbon
重量:880g(フレーム)、340g(フォーク)
カラー:LV-BEL Ltd
(以下共通)
サイズ:XS,S,M
BB規格:Pressfit30(68×46)
フォークオフセット:45mm
シートポスト径:27.2mm
※Di2,EPS対応
【のっぽさんのコメント】
Ridley Herium(リドレー ヘリウム)が、フルモデルチェンジしました。
カックイイーーー
上位クラスのHerium SLと同じフレームで、違いはカーボンの素材だけのようですね。
Heriumでも880gなので、十分すぎる軽さです。
これで完成車組んだら、余裕で6kg台が出そうで怖いです...........(^_^;)
それにしてもRidleyはデザインが洗礼されていて、COOLですね。
いやはや、まったく目の毒です。(´・ω・`)
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Ridley Fenix(リドレー フェニックス)2014年モデルに完成車が登場したぞ! [自転車ニュース]
Ridley Fenix(リドレー フェニックス)に完成車が登場した。
Ridley Fenixは、石畳のクラシックレースなどでロット・ベリソルの選手達も使用するプロレベルハイブリットフレームだ。
名車として名高いDAMOCLESからのフィードバックによる「エッジチュービング」を採用し迫力のあるエクステリアは圧巻。
ダウンチューブはヘッドチューブ側の接合部を縦に、BB側の接合部は横へ変形させ接合部分を増やすことにより剛性を上げ、各部分にかかる力を推進力に変換する。
ヘッドチューブには上側1-1/8、下側1-1/2インチの上下異径のヘッドパーツを採用しハンドリング性能を向上させ、さらには剛性強化によりブレーキングによるたわみも抑えることにより、高い制動力を実現している。
根元付近でベントされたフロントフォークはパヴェ等の荒れた路面でも振動を吸収しよりスムーズな走行を可能としている。
ボリュームのあるヘッドチューブ、ダウンチューブ、トップチューブのフロントセクションに対し、リアセクションはHELIUMからのフィードバックによるシートステーを採用。中央部分を横方向に薄く扁平加工させることで振動吸収を向上させている。
Fenixは、コストパフォーマンスに優れ、高剛性でありながら、振動吸収性を見事に融合させたオールラウンドバイクである。
Ridley Fenix
【価格】
262,500円(完成車、税込)
【仕様】
FRAME : 24ton HM Carbon
FRAME WEIGHT : 1150g FORK WEIGHT : 400g
COLOR : 1409AM.1303D.1303E SIZE : XXS.XS.S.M
HEADSET・・・ FSA integrated
SHIFTERS・・・ Shimano 105
F/DERAILLEUR・・・ Shimano 105
R/DERAILLEUR・・・ Shimano 105
CRANKSET・・・ Shimano FC-R565 50-34T /XXS:165mm XS.S.M:170mm
BB・・・ included in crankset
BRAKESET・・・ Shimano BR-R561
BRAKE LEVERS・・・ included in shifter
CHAIN・・・ KMC
WHEELSET Shimano R501A
TIRE・・・ Continental Grand Sport, 700 x 23c
CASSETTE・・・ Shimano Tiagra 11-25T
STEM・・・ 4ZA /XXS:90mm XS.S:100mm M:110mm
H/BAR・・・ 4ZA /XXS:380mm XS.S:400mm M:420mm
BAR TAPE・・・ 4ZA
S/POST・・・ 4ZA
SADDLE・・・ 4ZA
【のっぽさんのコメント】
またまたビッグニュースです。
欲しいバイクの候補、Ridley Fenixの2014年モデルが発表されました。
のっぽさんは、ある情報筋から事前に知っていましたが、本日ジェイピースポーツグループのHPで正式に発表されました。
リドレーのカーボンバイクでは、おそらく初めての完成車での販売じゃないでしょうか
2013年モデルは、フレームで144,900円と、業界でもその性能とコストパフォーマンスで話題でした。
2014年モデルは、105ベースとなり完成車として262,500円と、これまたお買い得感いっぱいですね。
デザインも一新され、のっぽさんは今年の方が好きです。
ちょっと本気で考えます。
のっぽさんの以前の記事はこちら
http://noppo-roadbike.blog.so-net.ne.jp/2013-07-05-1
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Ridley Fenixは、石畳のクラシックレースなどでロット・ベリソルの選手達も使用するプロレベルハイブリットフレームだ。
名車として名高いDAMOCLESからのフィードバックによる「エッジチュービング」を採用し迫力のあるエクステリアは圧巻。
ダウンチューブはヘッドチューブ側の接合部を縦に、BB側の接合部は横へ変形させ接合部分を増やすことにより剛性を上げ、各部分にかかる力を推進力に変換する。
ヘッドチューブには上側1-1/8、下側1-1/2インチの上下異径のヘッドパーツを採用しハンドリング性能を向上させ、さらには剛性強化によりブレーキングによるたわみも抑えることにより、高い制動力を実現している。
根元付近でベントされたフロントフォークはパヴェ等の荒れた路面でも振動を吸収しよりスムーズな走行を可能としている。
ボリュームのあるヘッドチューブ、ダウンチューブ、トップチューブのフロントセクションに対し、リアセクションはHELIUMからのフィードバックによるシートステーを採用。中央部分を横方向に薄く扁平加工させることで振動吸収を向上させている。
Fenixは、コストパフォーマンスに優れ、高剛性でありながら、振動吸収性を見事に融合させたオールラウンドバイクである。
Ridley Fenix
【価格】
262,500円(完成車、税込)
【仕様】
FRAME : 24ton HM Carbon
FRAME WEIGHT : 1150g FORK WEIGHT : 400g
COLOR : 1409AM.1303D.1303E SIZE : XXS.XS.S.M
HEADSET・・・ FSA integrated
SHIFTERS・・・ Shimano 105
F/DERAILLEUR・・・ Shimano 105
R/DERAILLEUR・・・ Shimano 105
CRANKSET・・・ Shimano FC-R565 50-34T /XXS:165mm XS.S.M:170mm
BB・・・ included in crankset
BRAKESET・・・ Shimano BR-R561
BRAKE LEVERS・・・ included in shifter
CHAIN・・・ KMC
WHEELSET Shimano R501A
TIRE・・・ Continental Grand Sport, 700 x 23c
CASSETTE・・・ Shimano Tiagra 11-25T
STEM・・・ 4ZA /XXS:90mm XS.S:100mm M:110mm
H/BAR・・・ 4ZA /XXS:380mm XS.S:400mm M:420mm
BAR TAPE・・・ 4ZA
S/POST・・・ 4ZA
SADDLE・・・ 4ZA
【のっぽさんのコメント】
またまたビッグニュースです。
欲しいバイクの候補、Ridley Fenixの2014年モデルが発表されました。
のっぽさんは、ある情報筋から事前に知っていましたが、本日ジェイピースポーツグループのHPで正式に発表されました。
リドレーのカーボンバイクでは、おそらく初めての完成車での販売じゃないでしょうか
2013年モデルは、フレームで144,900円と、業界でもその性能とコストパフォーマンスで話題でした。
2014年モデルは、105ベースとなり完成車として262,500円と、これまたお買い得感いっぱいですね。
デザインも一新され、のっぽさんは今年の方が好きです。
ちょっと本気で考えます。
のっぽさんの以前の記事はこちら
http://noppo-roadbike.blog.so-net.ne.jp/2013-07-05-1
ではでは。
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KUOTA Kharma(クォータ カルマ)2014年モデルが発表されたぞ! [自転車ニュース]
ビッグニュースです。
イタリアの人気ロードバイクブランド、KUOTA(クォータ)カルマの2014年モデルが発表されました。
2014 KUOTA Kharma
新モデルは、KUOTAのロゴが新しくなってますね~
なんかぶっ太いな~
しかし2014年モデルの最大のニュースは、Kuraroで人気だったグレーが新たに追加されたことでしょう。
これには、のっぽさんもびっくり(@_@;)、やっぱグレーは渋いな―― カッコいいなーーーー!(^^)!
でも問題は価格です...............
105搭載モデルの標準価格は、259,000円なので2013年モデルと比べると、なっなんと+39,000円のアップ
2013年には消えていた、Ultegra搭載モデル(6800)も追加され、標準価格は、329,000円と、105と比べて+70,000円も高く、2013年のKURARO Ultegraモデル 320,000円よ り高いじゃーーーーん。 ギョッ.............................................
まあ想定内でしたが..............................
これなら、2013年のKuraroを購入した方がええな― と、またKuraro熱が再発し、情報を集めまくっているところです。(>_<)
さて、2014年モデルのKharmaのスペックですが、まだ公開していないようで情報がありませんが、フレームに大きな変更は無いようです。
今年は、どのメーカもあまり大きなモデルチェンジがないようですね
まあ毎年毎年変える必要はないでしょうが・・・・
では、詳細な情報を得ましたら公開しますね
ではでは。
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イタリアの人気ロードバイクブランド、KUOTA(クォータ)カルマの2014年モデルが発表されました。
2014 KUOTA Kharma
新モデルは、KUOTAのロゴが新しくなってますね~
なんかぶっ太いな~
しかし2014年モデルの最大のニュースは、Kuraroで人気だったグレーが新たに追加されたことでしょう。
これには、のっぽさんもびっくり(@_@;)、やっぱグレーは渋いな―― カッコいいなーーーー!(^^)!
でも問題は価格です...............
105搭載モデルの標準価格は、259,000円なので2013年モデルと比べると、なっなんと+39,000円のアップ
2013年には消えていた、Ultegra搭載モデル(6800)も追加され、標準価格は、329,000円と、105と比べて+70,000円も高く、2013年のKURARO Ultegraモデル 320,000円よ り高いじゃーーーーん。 ギョッ.............................................
まあ想定内でしたが..............................
これなら、2013年のKuraroを購入した方がええな― と、またKuraro熱が再発し、情報を集めまくっているところです。(>_<)
さて、2014年モデルのKharmaのスペックですが、まだ公開していないようで情報がありませんが、フレームに大きな変更は無いようです。
今年は、どのメーカもあまり大きなモデルチェンジがないようですね
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クォータ2014年モデル モデルチェンジしたKOM、コンフォートモデルのKIRAL&KHYDRA [自転車ニュース]
イタリアの人気ロードバイクブランド、KUOTA(クォータ)の2014年モデルが発表された。最高峰モデルのKOMがモデルチェンジを行い、ハイエンドコンフォートモデル「KIRAL」がデビュー。そしてディスクブレーキ対応の「KHYDRA」も同時に登場している。
KOM
2006年に第1世代がデビューして以来、長きに渡ってクォータのフラッグシップモデルとしてラインナップされるKOM。その名の通りの軽量製を兼ね備え、ヒルクライムからロードレースまでに対応するオールラウンドレーシングバイクだ。
クォータ KOM
2013年モデルではフレーム重量765gの「KOM AIR」としてモデルチェンジだしたが、2014年モデルではより剛性を増しスプリンターの要求に応え得る性能を身につけた。車名は「KOM」。
モデルチェンジしたKOMが目指したのは「KOM AIR」と2011年モデルの「KOM EVO」のおよそ中間の性能バランス、つまり剛性と軽量性を兼ね備えたレーシングマシンだ。フレーム各部は大きくチューブ断面面積を増し、特に剛性確保を目的としたトップチューブ周辺のボリュームアップは顕著である。
ボリューム感あふれるヘッドチューブ。エアロフォークにも注目だ
ワイドはトップチューブは剛性を高めるための造形だ
ブリッジを設けて補強したBBシェル
リアバックは複雑な形状とし、衝撃吸収とレスポンスの向上を狙う
ボトムブラケットにはクォータ初となるBB386規格を導入し、BBシェルはKOM EVOと同じくトップチューブとシートチューブにブリッジが掛かる独自の形状を復活させた。フォークも大幅にボリュームを増し、クラウン部分は切り欠きを設けたヘッドチューブ下側に収まるエアロ形状だ。
新型KOMの重量はフレームが940g、フォークが380g(実測)。カラーはダークグレーとホワイト/レッド、そしてグリーンの3バリエーションが用意される。価格は395,000円(フレームセット)だ。
クォータ KOM
サイズ:XXS、XS、S、M、L
重 量:940g、フォーク380g
BB規格:BB386
価 格:395,000円(税込、フレームセット)
KIRAL
KIRAL(キラル)は2014年からデビューするブランニューモデル。ロングホイールベースや比較的長めのヘッドチューブを採用したハイエンドコンフォートマシンだ。
クォータ KIRAL
フレームは全体的に曲線を多用したフォルムを纏い、シートステーとシートチューブの接合部を下げたコンパクトなリアバックなど現在の流行を積極的に取り入れている。ダウンチューブとトップチューブは各面にアールを持たせた変形三角形断面とし、快適な乗り心地を求めた。
コンフォートモデルながらKOM同様のエアロ形状フロントフォークやBB386ボトムブラケット、ブリッジを設けて補強したBBシェルなど走行性能には一切妥協しておらず、脚に優しい乗り味と俊敏なレスポンスを同居させたマシンだ。
KOM同様のエアロフロントフォーク
ボトムブラケットはBB386とし、走行性能を追求した
カラーはグリーンとホワイト/ブラックの2種類が用意され、フレームセットは248,000円。6870系アルテグラDi2など、3種類の完成車パッケージも発売される予定だ。
クォータ KIRAL
サイズ:XS、S、M、L
重 量:1100g、フォーク440g
BB規格:BB386
価 格:
248,000円(税込、フレームセット)
524,000円(税込、アルテグラDi2完成車)
400,000円(税込、アルテグラ完成車)
314,000円(税込、105完成車)
KHYDRA
KHYDRA(カイドラ)はKIRALをベースとしたディスクブレーキロードバイク。基本的なフレーム造形はそのままであるものの、強力なストッピングパワーに対応するべくリアバックは大きく形状を変更し、リアブレーキキャリパーはチェーンステーとシートステーに台座を設けている。リアのエンド幅は135mmだ。
クォータ KHYDRA
チェーンステーとシートステーにキャリパー台座を設ける
ブレーキホースを内蔵するフロントフォーク
キャリパーブレーキ用のブリッジは取り払われ、シートステーは付け根部分から双胴に分かれる形状に。フロントフォークはブレーキホースを途中内蔵する仕組みとし、ルックスの向上と実用性を兼ね備えている。フレームセット価格は320,000円、カラーはブラックとレッドの2カラーだ。
クォータ KHYDRA
サイズ:
XS、S、M、L
重 量:1140g、フォーク520g
BB規格:BB386
価 格:320,000円(税込、フレームセット)
【のっぽさんのコメント】
ビッグニュースです。
KUOTAの2014年モデルの発表です。ハイエンドモデルのKOMと、高級エンデュランスロードである新モデルのKIRAL,と、KHYDRAです。
お目当てのKURAROと、KHARMAはニュースはまだですが、発表会が開催されたので、もうすぐ情報が出回ることでしょう。
インターマックスのホームページには、まだ情報出てないですね
楽しみですね。
なんかロゴが変わったようですね。
でも、KIRALのデザインはすごくいいです。エンデュランス系ロードということで、のっぽさんにぴったり。
トップチューブが微妙にアーチ型になっていて、コンパクトなバックステーも好みです。
早く実車が見たいです。
YSロードさん、早く早く~~~(^_^;)
KURAROとKHARMAの発表も待ち遠しいでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす。
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KOM
2006年に第1世代がデビューして以来、長きに渡ってクォータのフラッグシップモデルとしてラインナップされるKOM。その名の通りの軽量製を兼ね備え、ヒルクライムからロードレースまでに対応するオールラウンドレーシングバイクだ。
クォータ KOM
2013年モデルではフレーム重量765gの「KOM AIR」としてモデルチェンジだしたが、2014年モデルではより剛性を増しスプリンターの要求に応え得る性能を身につけた。車名は「KOM」。
モデルチェンジしたKOMが目指したのは「KOM AIR」と2011年モデルの「KOM EVO」のおよそ中間の性能バランス、つまり剛性と軽量性を兼ね備えたレーシングマシンだ。フレーム各部は大きくチューブ断面面積を増し、特に剛性確保を目的としたトップチューブ周辺のボリュームアップは顕著である。
ボリューム感あふれるヘッドチューブ。エアロフォークにも注目だ
ワイドはトップチューブは剛性を高めるための造形だ
ブリッジを設けて補強したBBシェル
リアバックは複雑な形状とし、衝撃吸収とレスポンスの向上を狙う
ボトムブラケットにはクォータ初となるBB386規格を導入し、BBシェルはKOM EVOと同じくトップチューブとシートチューブにブリッジが掛かる独自の形状を復活させた。フォークも大幅にボリュームを増し、クラウン部分は切り欠きを設けたヘッドチューブ下側に収まるエアロ形状だ。
新型KOMの重量はフレームが940g、フォークが380g(実測)。カラーはダークグレーとホワイト/レッド、そしてグリーンの3バリエーションが用意される。価格は395,000円(フレームセット)だ。
クォータ KOM
サイズ:XXS、XS、S、M、L
重 量:940g、フォーク380g
BB規格:BB386
価 格:395,000円(税込、フレームセット)
KIRAL
KIRAL(キラル)は2014年からデビューするブランニューモデル。ロングホイールベースや比較的長めのヘッドチューブを採用したハイエンドコンフォートマシンだ。
クォータ KIRAL
フレームは全体的に曲線を多用したフォルムを纏い、シートステーとシートチューブの接合部を下げたコンパクトなリアバックなど現在の流行を積極的に取り入れている。ダウンチューブとトップチューブは各面にアールを持たせた変形三角形断面とし、快適な乗り心地を求めた。
コンフォートモデルながらKOM同様のエアロ形状フロントフォークやBB386ボトムブラケット、ブリッジを設けて補強したBBシェルなど走行性能には一切妥協しておらず、脚に優しい乗り味と俊敏なレスポンスを同居させたマシンだ。
KOM同様のエアロフロントフォーク
ボトムブラケットはBB386とし、走行性能を追求した
カラーはグリーンとホワイト/ブラックの2種類が用意され、フレームセットは248,000円。6870系アルテグラDi2など、3種類の完成車パッケージも発売される予定だ。
クォータ KIRAL
サイズ:XS、S、M、L
重 量:1100g、フォーク440g
BB規格:BB386
価 格:
248,000円(税込、フレームセット)
524,000円(税込、アルテグラDi2完成車)
400,000円(税込、アルテグラ完成車)
314,000円(税込、105完成車)
KHYDRA
KHYDRA(カイドラ)はKIRALをベースとしたディスクブレーキロードバイク。基本的なフレーム造形はそのままであるものの、強力なストッピングパワーに対応するべくリアバックは大きく形状を変更し、リアブレーキキャリパーはチェーンステーとシートステーに台座を設けている。リアのエンド幅は135mmだ。
クォータ KHYDRA
チェーンステーとシートステーにキャリパー台座を設ける
ブレーキホースを内蔵するフロントフォーク
キャリパーブレーキ用のブリッジは取り払われ、シートステーは付け根部分から双胴に分かれる形状に。フロントフォークはブレーキホースを途中内蔵する仕組みとし、ルックスの向上と実用性を兼ね備えている。フレームセット価格は320,000円、カラーはブラックとレッドの2カラーだ。
クォータ KHYDRA
サイズ:
XS、S、M、L
重 量:1140g、フォーク520g
BB規格:BB386
価 格:320,000円(税込、フレームセット)
【のっぽさんのコメント】
ビッグニュースです。
KUOTAの2014年モデルの発表です。ハイエンドモデルのKOMと、高級エンデュランスロードである新モデルのKIRAL,と、KHYDRAです。
お目当てのKURAROと、KHARMAはニュースはまだですが、発表会が開催されたので、もうすぐ情報が出回ることでしょう。
インターマックスのホームページには、まだ情報出てないですね
楽しみですね。
なんかロゴが変わったようですね。
でも、KIRALのデザインはすごくいいです。エンデュランス系ロードということで、のっぽさんにぴったり。
トップチューブが微妙にアーチ型になっていて、コンパクトなバックステーも好みです。
早く実車が見たいです。
YSロードさん、早く早く~~~(^_^;)
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ビアンキ 2つの新フラッグシップモデル OLTRE XR2 & INFINITO CVデビュー [自転車ニュース]
現存する中で最古の自転車メーカーで125年以上の歴史を持つイタリアンブランド、ビアンキ。フレーム形状を刷新したハイエンドモデル「OLTRE XR2」や、振動吸収性にフォーカスしたエンデュランスバイク「INFINITO CV」、そしてディスクブレーキを採用したロードフレーム「OLTRE XR2 Disc」が登場している。
ビアンキ OLTRE XR2、OLTRE XR2 Disc
ビアンキ OLTRE XR2(チェレステ/カーボン): (c)Bianchi
ビアンキ OLTRE XR2(ホワイト/カーボン): (c)Bianchi
ビアンキ OLTRE XR2(レッド/カーボン): (c)Bianchi
2014年のハイエンドモデル「OLTRE XR2」は、ジロ・デ・イタリアの表彰台などを獲得したビアンキのピュアレーシングモデル「OLTRE XR」をベースに細部にマイナーチェンジが加えられたモデル。最大の変更点はボトムブラケットに最新規格の一つである「BB386」採用したことで、BBシェルの幅を拡張することによってより高い剛性を実現。
また、フロントフォーク及びヘッドチューブは、フォークのクラウン部分がヘッドチューブとダウンチューブに入り込む形状とすることで空力性能を向上させた。加えて振動吸収に貢献する極薄のチェーンステー「UTSS」や、専用シートポストながら30mmもの大きなセットバック量のものを追加するなど、全方位に渡って性能が磨きあげられている。
ビアンキOLTRE XR2 Disc(フルマット): (c)Bianchi
フロントブレーキ周り: (c)Bianchi
リアブレーキ周り: (c)Bianchi
OLTRE XR2 Discは2014年のトレンドであるディスクブレーキ仕様のロードバイク。基本設計はキャリパーブレーキ対応のOLTRE XR2と共通としながら、フォークとチェーンステーにポストマウントのディスクブレーキ台座を装備し、リアエンドの幅を135mmに拡張している。フレーム重量はOLTRE XR2と同じく895gに仕上がっている。
ビアンキ OLTRE XR2、OLTRE XR2 Disc
フレーム:Monocoque high-modulus carbon frame with UD finish
フォーク:Aero shape and design
BB規格:BB386
サイズ:47、50、53、55、57、59、61cm
重 量:895g(ORTRE XR2とORTRE XR2 Disc 共に)
価 格:388,500円(税込、フレームセット)他完成車の設定もあり
※OLTRE XR2 Discは価格未定
ビアンキ INFINITO CV
ビアンキ INFINITO CV(チェレステ/カーボン): (c)Bianchi
INFINITO CVは振動吸収性にフォーカスしたエンデュランスバイクで、特殊な構造を持つ炭素繊維からなるシートを通常のカーボンに積層させる「カウンターヴェイル」と呼ばれる独自技術を新たに導入していることが特徴。従来のカーボンフレームと比較して振動減衰能力を75%向上させることに成功した。
同時にフレーム全体の剛性や強度も向上しており、NASA(アメリカ航空宇宙局)の厳正なテストをパスしている。また、ビアンキがサポートを行うUCIプロチーム「ヴァカンソレイユ・DCM」が既にパリ~ルーベやツール・ド・フランスで導入している事からも、その走行性能の高さが示されている。
ビアンキ INFINITO CV(フルマット): (c)Bianchi
ビアンキ INFINITO CV(カーボン/チェレステ): (c)Bianchi
フレームの各所にはロングライドに適したパーツアッセンブルを可能とする工夫が施されている。ジオメトリーはアップライトなポジションを実現するためヘッドチューブを長く、直進安定性させるためチェーンステーを長くしたC2C(Coast to Coast)を採用。28mm幅のタイヤを装着可能とするためにフォークやフレームのリア三角にのクリアランスを多めに取っている。フレームサイズは47cm~63cmの8種類、カラーは4種類がラインナップ。
ビアンキ INFINITO CV
フレーム:C2C Infinito Carbon-CV
フォーク:Infinito C2C Full Carbon
BB規格:PF30(68mm×46mm)
サイズ:47、50、53、55、57、59、61、63cm
カラー:チェレステ/カーボン、カーボン/チェレステ、フルマット、ホワイト/カーボン
価 格:
・完成車 430,500円(税込)~
・フレーム 価格未定
【のっぽさんのコメント】
ビアンキの新しいフラッグシップモデルの2014年モデルの発表です。
ビアンキもDisc対応モデルが出てきましたね。
ビアンキはどちらかというとレースから遠ざかって、エンドユーザよりの車種が多かったですが、ここ2~3年は、ヴァカンソレイユに機材を提供し本格的にレースでも見かけるようになりました。
ビアンキファンとしては、うれしいですね。
この2機種は、ビアンキのフラッグシップモデルとあって、バリバリレース用のチューンナップがされています。
走りに関しては、インターマックスの今中氏が、あるレビューでべた褒めしてたので間違いないでしょう。
デザインもいいですね。
ビアンキならではのチェレステと、ホワイト、レッド、そして流行のマットブラック。
全ての色とデザインがGOODです。
まあ価格もそれなりですが...............
それにしても、今年はモデルチェンジの時期が早いですね。
どこの販売店へ行っても2013年モデルは、品薄というか売り切れ真近みたいです...............
ビアンキの売れ行きモデルも1stロットの受注を締め切ったらしいです。
それも、Sempre Proは、21万(税込み)が24万(税込み)に値上がってるし................(>_<)
なので、今オーダしても冬じゃないかって、販売店の人に聞きました..............
円安の影響で、モデルチェンジを早めているのでしょうね。
早く買わないとなーーーーー(もう遅いかっ)
ではでは。
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ビアンキ OLTRE XR2、OLTRE XR2 Disc
ビアンキ OLTRE XR2(チェレステ/カーボン): (c)Bianchi
ビアンキ OLTRE XR2(ホワイト/カーボン): (c)Bianchi
ビアンキ OLTRE XR2(レッド/カーボン): (c)Bianchi
2014年のハイエンドモデル「OLTRE XR2」は、ジロ・デ・イタリアの表彰台などを獲得したビアンキのピュアレーシングモデル「OLTRE XR」をベースに細部にマイナーチェンジが加えられたモデル。最大の変更点はボトムブラケットに最新規格の一つである「BB386」採用したことで、BBシェルの幅を拡張することによってより高い剛性を実現。
また、フロントフォーク及びヘッドチューブは、フォークのクラウン部分がヘッドチューブとダウンチューブに入り込む形状とすることで空力性能を向上させた。加えて振動吸収に貢献する極薄のチェーンステー「UTSS」や、専用シートポストながら30mmもの大きなセットバック量のものを追加するなど、全方位に渡って性能が磨きあげられている。
ビアンキOLTRE XR2 Disc(フルマット): (c)Bianchi
フロントブレーキ周り: (c)Bianchi
リアブレーキ周り: (c)Bianchi
OLTRE XR2 Discは2014年のトレンドであるディスクブレーキ仕様のロードバイク。基本設計はキャリパーブレーキ対応のOLTRE XR2と共通としながら、フォークとチェーンステーにポストマウントのディスクブレーキ台座を装備し、リアエンドの幅を135mmに拡張している。フレーム重量はOLTRE XR2と同じく895gに仕上がっている。
ビアンキ OLTRE XR2、OLTRE XR2 Disc
フレーム:Monocoque high-modulus carbon frame with UD finish
フォーク:Aero shape and design
BB規格:BB386
サイズ:47、50、53、55、57、59、61cm
重 量:895g(ORTRE XR2とORTRE XR2 Disc 共に)
価 格:388,500円(税込、フレームセット)他完成車の設定もあり
※OLTRE XR2 Discは価格未定
ビアンキ INFINITO CV
ビアンキ INFINITO CV(チェレステ/カーボン): (c)Bianchi
INFINITO CVは振動吸収性にフォーカスしたエンデュランスバイクで、特殊な構造を持つ炭素繊維からなるシートを通常のカーボンに積層させる「カウンターヴェイル」と呼ばれる独自技術を新たに導入していることが特徴。従来のカーボンフレームと比較して振動減衰能力を75%向上させることに成功した。
同時にフレーム全体の剛性や強度も向上しており、NASA(アメリカ航空宇宙局)の厳正なテストをパスしている。また、ビアンキがサポートを行うUCIプロチーム「ヴァカンソレイユ・DCM」が既にパリ~ルーベやツール・ド・フランスで導入している事からも、その走行性能の高さが示されている。
ビアンキ INFINITO CV(フルマット): (c)Bianchi
ビアンキ INFINITO CV(カーボン/チェレステ): (c)Bianchi
フレームの各所にはロングライドに適したパーツアッセンブルを可能とする工夫が施されている。ジオメトリーはアップライトなポジションを実現するためヘッドチューブを長く、直進安定性させるためチェーンステーを長くしたC2C(Coast to Coast)を採用。28mm幅のタイヤを装着可能とするためにフォークやフレームのリア三角にのクリアランスを多めに取っている。フレームサイズは47cm~63cmの8種類、カラーは4種類がラインナップ。
ビアンキ INFINITO CV
フレーム:C2C Infinito Carbon-CV
フォーク:Infinito C2C Full Carbon
BB規格:PF30(68mm×46mm)
サイズ:47、50、53、55、57、59、61、63cm
カラー:チェレステ/カーボン、カーボン/チェレステ、フルマット、ホワイト/カーボン
価 格:
・完成車 430,500円(税込)~
・フレーム 価格未定
【のっぽさんのコメント】
ビアンキの新しいフラッグシップモデルの2014年モデルの発表です。
ビアンキもDisc対応モデルが出てきましたね。
ビアンキはどちらかというとレースから遠ざかって、エンドユーザよりの車種が多かったですが、ここ2~3年は、ヴァカンソレイユに機材を提供し本格的にレースでも見かけるようになりました。
ビアンキファンとしては、うれしいですね。
この2機種は、ビアンキのフラッグシップモデルとあって、バリバリレース用のチューンナップがされています。
走りに関しては、インターマックスの今中氏が、あるレビューでべた褒めしてたので間違いないでしょう。
デザインもいいですね。
ビアンキならではのチェレステと、ホワイト、レッド、そして流行のマットブラック。
全ての色とデザインがGOODです。
まあ価格もそれなりですが...............
それにしても、今年はモデルチェンジの時期が早いですね。
どこの販売店へ行っても2013年モデルは、品薄というか売り切れ真近みたいです...............
ビアンキの売れ行きモデルも1stロットの受注を締め切ったらしいです。
それも、Sempre Proは、21万(税込み)が24万(税込み)に値上がってるし................(>_<)
なので、今オーダしても冬じゃないかって、販売店の人に聞きました..............
円安の影響で、モデルチェンジを早めているのでしょうね。
早く買わないとなーーーーー(もう遅いかっ)
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DOGMAにディスクブレーキ対応の「HYDRO」が新登場 ピナレロの2014年ハイエンドロード [自転車ニュース]
PINARELLO(ピナレロ)の2014年モデルの全貌が明らかになった。ツール・ド・フランスで現在ぶっちぎりでトップのクリストファー・フルーム(イギリス、スカイ プロサイクリング)や、モビスター チームが使用するピナレロ。
その実力は折り紙つきだ。
DOGMA 65.1 THINK2(799/チームスカイ2013)
DOGMA 65.1 THINK2(856/モビスター2013)
ドグマにディスクブレーキ対応「HYDRO」新登場!
“スーパーハイエンド”に位置するDOGMA(ドグマ)65.1は基本的な部分は2013年モデルを引き継ぐものの、新たにディスクブレーキシステム対応する「HYDRO」がラインアップに加わった。
DOGMA 65.1 HYDRO
コントロール性が高く、悪天候時にも安定した制動力を発揮するディスクブレーキは、ブレーキングの際にリムを削ることが全くないことも、カーボンホイール全盛の現代には大きなメリット。ピナレロはUCI(国際自転車競技連合)が認可が下り次第すぐに実戦投入できるよう、トップモデルのドグマにディスクブレーキモデルを投入する。
ディスクブレーキは、現時点でUCIにて認められておらず、公式レースでは使用できないが、2015年頃にはUCIが認可するのではないかと噂されている。
「DOGMA 65.1 HYDRO」モデルはディスクブレーキ専用となり、価格は通常モデルである「DOGMA 65.1 THINK2」(ワイヤー・電動兼用)と同じ53万9千円(ネイキッド・フレームセット、税込)に据え置かれている。カーボン素材はともにトレカ65HM1Kナノアロイを採用している。
DOGMA 65.1 THINK2(860FP50/ネイキッドレッドホワイトシャイニー)
「DOGMA 65.1 THINK2」モデルは継続となるが、グラフィックパターンを変更し、新色が加わるなど、カラーバリエーションが変更された。
バージョンアップでスーパーハイエンドに並んだドグマ K
北のクラシック向けに快適性を高めた「DOGMA K」(ドグマ K)は、スーパーハイエンドにふさわしいバージョンアップを遂げた。カーボン素材を、「DOGMA 65.1 THINK2」と同じトレカ65HM1Kナノアロイにグレードアップさせ、ケーブルルーティングもワイヤー・電動兼用のTHINK2を採用。モデル名も「DOGMA K 65.1 THINK2」となった。フレームセットの標準価格は56万1千円で、こちらも同価格でディスクブレーキ対応の「DOGMA K 65.1 HYDRO」が用意される。
DOGMA K 65.1 THINK2(794/ブラックマットホワイトシャイニー)
DOGMA K 65.1 HYDRO
【のっぽさんのコメント】
ピナレロ2014年モデルの発表です。
ミドルクラスの「マーヴェル」の発表はありましたが、その上位クラスのドグマの発表になります。
今年もツール・ド・フランスでフルームが大暴れして、イタリアのトップブランドの名を揺るぎないものにしていますね。
このドグマにもディスクブレーキが採用されるということで、いよいよレースに向けディスクブレーキ化が加速しそうです。
しかし、一般市民にはとても手が出ない価格です。
ではでは
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その実力は折り紙つきだ。
DOGMA 65.1 THINK2(799/チームスカイ2013)
DOGMA 65.1 THINK2(856/モビスター2013)
ドグマにディスクブレーキ対応「HYDRO」新登場!
“スーパーハイエンド”に位置するDOGMA(ドグマ)65.1は基本的な部分は2013年モデルを引き継ぐものの、新たにディスクブレーキシステム対応する「HYDRO」がラインアップに加わった。
DOGMA 65.1 HYDRO
コントロール性が高く、悪天候時にも安定した制動力を発揮するディスクブレーキは、ブレーキングの際にリムを削ることが全くないことも、カーボンホイール全盛の現代には大きなメリット。ピナレロはUCI(国際自転車競技連合)が認可が下り次第すぐに実戦投入できるよう、トップモデルのドグマにディスクブレーキモデルを投入する。
ディスクブレーキは、現時点でUCIにて認められておらず、公式レースでは使用できないが、2015年頃にはUCIが認可するのではないかと噂されている。
「DOGMA 65.1 HYDRO」モデルはディスクブレーキ専用となり、価格は通常モデルである「DOGMA 65.1 THINK2」(ワイヤー・電動兼用)と同じ53万9千円(ネイキッド・フレームセット、税込)に据え置かれている。カーボン素材はともにトレカ65HM1Kナノアロイを採用している。
DOGMA 65.1 THINK2(860FP50/ネイキッドレッドホワイトシャイニー)
「DOGMA 65.1 THINK2」モデルは継続となるが、グラフィックパターンを変更し、新色が加わるなど、カラーバリエーションが変更された。
バージョンアップでスーパーハイエンドに並んだドグマ K
北のクラシック向けに快適性を高めた「DOGMA K」(ドグマ K)は、スーパーハイエンドにふさわしいバージョンアップを遂げた。カーボン素材を、「DOGMA 65.1 THINK2」と同じトレカ65HM1Kナノアロイにグレードアップさせ、ケーブルルーティングもワイヤー・電動兼用のTHINK2を採用。モデル名も「DOGMA K 65.1 THINK2」となった。フレームセットの標準価格は56万1千円で、こちらも同価格でディスクブレーキ対応の「DOGMA K 65.1 HYDRO」が用意される。
DOGMA K 65.1 THINK2(794/ブラックマットホワイトシャイニー)
DOGMA K 65.1 HYDRO
【のっぽさんのコメント】
ピナレロ2014年モデルの発表です。
ミドルクラスの「マーヴェル」の発表はありましたが、その上位クラスのドグマの発表になります。
今年もツール・ド・フランスでフルームが大暴れして、イタリアのトップブランドの名を揺るぎないものにしていますね。
このドグマにもディスクブレーキが採用されるということで、いよいよレースに向けディスクブレーキ化が加速しそうです。
しかし、一般市民にはとても手が出ない価格です。
ではでは
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