Wilier (ウィリエール) GranTourismo が気になるぞ! [自転車]
のっぽさん、またまた気になるロードバイクが出て来ました。
Wilier(ウィリエール) GranTourismo(グランツーリズモ)です!
Wilier(ウィリエール)は、イタリアで1906年創業の老舗で、派手さはありませんがしっかりとした作りはマニアの間ではちょっと有名なメーカです。
Wilier (ウィリエール)の歴史は・・・
1906年、バッサーノの商人ピエトロ・ダル・モリン氏が、ベッキオ橋で有名なバッサーノ・デル・グラッパにあるブレンタ河岸に自転車工房を設立します。
これが、ウィリエールの始まりです。実に100年以上も前のことですね。
プロチームにもフレームを供給
フレーム価格
273,000円
さて、GranTourismo(グランツーリズモ)の位置づけですが、その名の通り、ロングライドをより快速で駆け抜けることを意識したバイクでレース用というよりは、ツーリング向けの味付けとなっています。
ロゴが誇らしげです。
そのメリハリの効いたグラフィックが凝っていますね。赤も濃淡を付けて3色使い、カーボン生地を生かしたいわゆるヌードカーボンが高級感を漂わせます。
完成車で8kg弱と重量は軽くないものの、全体的にバランスの取れたフレーム形状で快適性に優れ、どこまでも走りたくなるようなバイクです。
フォークはやや平たいエアロ型
バランスの取れた後ろ三角
肉抜きされたシートクランプ
アルマイトレッドで彩られたパーツ
カラーは3種類
レッド、ダーク、マットブラック
完成車価格
472,500円(デュラエース、WH-RS21)
348,000円(アルテグラ FSA、Racing 5)
315,000円(105、WH-RS21)
実は、のっぽさん、Wilier(ウィリエール)のロゴもKUOTAと同じく好きではなかったのですが、メリハリの効いたグラフィックや、評判をよくよく調べてみると、なかなか好評で気になってきてしまいました。(^_^;)
街でも良く見かけますし、みんな決まってますよね
メーカ自体はメジャーではないですが、そこがまたいいですよね~
またまた気になるロードバイクが1台増えてしまいました・・・アハハ
ではでは
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お花見シーズンですね!
続く
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Wilier(ウィリエール) GranTourismo(グランツーリズモ)です!
Wilier(ウィリエール)は、イタリアで1906年創業の老舗で、派手さはありませんがしっかりとした作りはマニアの間ではちょっと有名なメーカです。
Wilier (ウィリエール)の歴史は・・・
1906年、バッサーノの商人ピエトロ・ダル・モリン氏が、ベッキオ橋で有名なバッサーノ・デル・グラッパにあるブレンタ河岸に自転車工房を設立します。
これが、ウィリエールの始まりです。実に100年以上も前のことですね。
プロチームにもフレームを供給
フレーム価格
273,000円
さて、GranTourismo(グランツーリズモ)の位置づけですが、その名の通り、ロングライドをより快速で駆け抜けることを意識したバイクでレース用というよりは、ツーリング向けの味付けとなっています。
ロゴが誇らしげです。
そのメリハリの効いたグラフィックが凝っていますね。赤も濃淡を付けて3色使い、カーボン生地を生かしたいわゆるヌードカーボンが高級感を漂わせます。
完成車で8kg弱と重量は軽くないものの、全体的にバランスの取れたフレーム形状で快適性に優れ、どこまでも走りたくなるようなバイクです。
フォークはやや平たいエアロ型
バランスの取れた後ろ三角
肉抜きされたシートクランプ
アルマイトレッドで彩られたパーツ
カラーは3種類
レッド、ダーク、マットブラック
完成車価格
472,500円(デュラエース、WH-RS21)
348,000円(アルテグラ FSA、Racing 5)
315,000円(105、WH-RS21)
実は、のっぽさん、Wilier(ウィリエール)のロゴもKUOTAと同じく好きではなかったのですが、メリハリの効いたグラフィックや、評判をよくよく調べてみると、なかなか好評で気になってきてしまいました。(^_^;)
街でも良く見かけますし、みんな決まってますよね
メーカ自体はメジャーではないですが、そこがまたいいですよね~
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