新型105コンポ搭載 「リドレー FENIX AL」が日本上陸! [自転車ニュース]
こんにちは
のっぽです
シマノ新型105完成車のニュースをお届けします。
あの、リドレーFENIXに新型105搭載の完成車が発売されます。
カラー:JP14-A(ベルギー)
以下は、メーカサイトの謳い文句です。
ヨーロッパで大人気フェニックスALを検討してほしい5つの理由
1.プロチームが愛用するフェニックス(カーボン)からのフィードバックで生まれる乗り味。
フェニックス(カーボン)同様にシートステーの中央部分を横に薄く扁平加工させています。堅くなりがちなアルミフレームですが衝撃吸収を高めることを可能としています。そしてヘッドチューブも同様に上側1-1/8、下側1-1/2インチの上下異径のヘッドパーツが採用され、ヘッド周りの剛性を上げ、ハンドリング及びブレーキング性能を向上させています。また、シフトワイヤーをヘッドチューブから内装することでフレームの見た目の美しさやワイヤーが擦れて塗装を傷つける心配もありません。
2.ハイドロフォーミング製法にて創りだす造形美。
トップチューブ、ダウンチューブはリドレーの代名詞でもあるハイドロフォーミング製法ならではのエッジチュービングを採用。このデザインはリドレーならではの"カッコいい"を演出するはずです。しかもデザインだけではくこのデザインにした理由があるのです。
3.7005系トリプルバッテドアルミ素材で乗って軽いを実現。
フレーム重量1,230(XSサイズ)、超軽量アルミフレームとは言えません。しかしパワーのかかる接合部分の剛性を絶対に外せません。
エッジチューブはただのデザインではくヘッドチューブ側の接合部を縦にBB側の接合部は横へ変形させ接合部分を増やすことで力によるフレームのたわみを抑え推進力アップに繋げているのです。
持って軽い!乗って軽い!どっち派ですか?
4.日本が誇るシマノ製コンポーネットを採用。
日本国内でアフターサービスを含め信頼性のあるシマノ製品を採用しています。細かなスモールパーツも含め早めに国内で対応でき安心感は抜群です。
5.歴代のナショナルチャンピオンカラーデザインを日本限定で復活。
JP14-Aは2011年ステイン・デヴォルデルのベルギーチャンピオンカラー、JJP14-Bは2005年ロビー・マキュアンのオーストリアチャンピオンカラー、そしてJP14-Cは2009年フィリップ・ポッツァートのイタリアンチャンピオンカラーをフェニックス用にリメイクし見事復活。
カラー:JP14-B(オーストラリア)
カラー:JP14-C(イタリア)
[仕様]
リドレー FENIX 7005
サイズ : XXS、XS、S、M
フレーム素材 : トリプルバテッド7005アルミ
フレーム重量 :1,230g
フォーク重量 : 560g
カラー: JP14-A、JP14-B、JP14-C
コンポーネント:シマノ 105 11S
価 格 :185,000円(税抜)
【のっぽさんのコメント】
評判の高いリドレーFENIXに新型105モデルが発売されるということで、一度は検討したことがある車種なので、のっぽさんも興味津津です。
これからロードバイクをはじめる方には、価格も手頃だし、とってもおすすめ出来るモデルです。
カラーバリエーションもいいですね!やっぱりベルギーカラーがいいですね。目立つこと間違いなしです。
入荷は、6月~7月くらいだそうです。気になる方はお早めに...
ではでは
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続く
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あの、リドレーFENIXに新型105搭載の完成車が発売されます。
カラー:JP14-A(ベルギー)
以下は、メーカサイトの謳い文句です。
ヨーロッパで大人気フェニックスALを検討してほしい5つの理由
1.プロチームが愛用するフェニックス(カーボン)からのフィードバックで生まれる乗り味。
フェニックス(カーボン)同様にシートステーの中央部分を横に薄く扁平加工させています。堅くなりがちなアルミフレームですが衝撃吸収を高めることを可能としています。そしてヘッドチューブも同様に上側1-1/8、下側1-1/2インチの上下異径のヘッドパーツが採用され、ヘッド周りの剛性を上げ、ハンドリング及びブレーキング性能を向上させています。また、シフトワイヤーをヘッドチューブから内装することでフレームの見た目の美しさやワイヤーが擦れて塗装を傷つける心配もありません。
2.ハイドロフォーミング製法にて創りだす造形美。
トップチューブ、ダウンチューブはリドレーの代名詞でもあるハイドロフォーミング製法ならではのエッジチュービングを採用。このデザインはリドレーならではの"カッコいい"を演出するはずです。しかもデザインだけではくこのデザインにした理由があるのです。
3.7005系トリプルバッテドアルミ素材で乗って軽いを実現。
フレーム重量1,230(XSサイズ)、超軽量アルミフレームとは言えません。しかしパワーのかかる接合部分の剛性を絶対に外せません。
エッジチューブはただのデザインではくヘッドチューブ側の接合部を縦にBB側の接合部は横へ変形させ接合部分を増やすことで力によるフレームのたわみを抑え推進力アップに繋げているのです。
持って軽い!乗って軽い!どっち派ですか?
4.日本が誇るシマノ製コンポーネットを採用。
日本国内でアフターサービスを含め信頼性のあるシマノ製品を採用しています。細かなスモールパーツも含め早めに国内で対応でき安心感は抜群です。
5.歴代のナショナルチャンピオンカラーデザインを日本限定で復活。
JP14-Aは2011年ステイン・デヴォルデルのベルギーチャンピオンカラー、JJP14-Bは2005年ロビー・マキュアンのオーストリアチャンピオンカラー、そしてJP14-Cは2009年フィリップ・ポッツァートのイタリアンチャンピオンカラーをフェニックス用にリメイクし見事復活。
カラー:JP14-B(オーストラリア)
カラー:JP14-C(イタリア)
[仕様]
リドレー FENIX 7005
サイズ : XXS、XS、S、M
フレーム素材 : トリプルバテッド7005アルミ
フレーム重量 :1,230g
フォーク重量 : 560g
カラー: JP14-A、JP14-B、JP14-C
コンポーネント:シマノ 105 11S
価 格 :185,000円(税抜)
【のっぽさんのコメント】
評判の高いリドレーFENIXに新型105モデルが発売されるということで、一度は検討したことがある車種なので、のっぽさんも興味津津です。
これからロードバイクをはじめる方には、価格も手頃だし、とってもおすすめ出来るモデルです。
カラーバリエーションもいいですね!やっぱりベルギーカラーがいいですね。目立つこと間違いなしです。
入荷は、6月~7月くらいだそうです。気になる方はお早めに...
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先日、今リドレーに乗るとモテるらしいとチームのリドレー乗りが言ってました。
確かに格好良いですね(笑)
by hide-life (2014-06-14 20:11)
流石に中華料理屋でスリット入りのチャイナガールの写真を撮る行為はしたことがありません。
by ヨッシーパパ (2014-06-14 23:15)