ウィリエール購入までの長い道のり! [自転車]
こんにちわ
のっぽです。
ウィリエールを購入して、約1ケ月が経ちました。!(^^)!
ウィリエール グランツーリズモは、2台目のロードバイクになります。
今日は、ウィリエール購入までの長い道のりをご紹介したいと思います。
2011年6月に、初のロードバイクであるビアンキ VIA NIRONE7(アルミ)を購入しました。
ビアンキは、自分の記憶の中では名車中の名車であり、かなり高価だったと思います。
(約30年前)
ビアンキを購入した頃は、ロードバイクに関する知識が乏しく、あまり調べずにビアンキのコンセプトショップが勤務先の近くにあったので行ってみたところ、10万円台で購入できるモデルがあるということで、アルミもカーボンもわからずにオーダしてしまいました。
購入してから自転車雑誌を買い込み、知識が増えてくると、欲しいバイクがどんどん増えてきます。
まず検討したのが、こちら
TREK マドン4.5 2012年モデルです。
この業界に詳しくなると、TREK以外の選択肢が考えられない程、一時はTREKびいきでした。
Domane(ドマーネ)4.5にも恋しちゃいました
その次には、クロモリロードに恋しちゃいました。
ビアンキ VIGORELLI(ヴィゴレリ)
コルナゴ マスターXライト
CHERUBIM Sticky
やはり、そのスタイリッシュな細いフレームは、今見ても決して色褪せることがない程、私の心を強烈に揺さぶりました。
今もその気持ちは変わっていません。いつの日か手に入れたいと思います。
この頃からサイクルモードや販売店で試乗を重ねて行きます。
自転車のカタログが山積みになり、雑誌で本棚が溢れ出します........(^_^;)
その後、いくつかのバイクに心を奪われながら、次に本当に買おうと思ったのが、こちら
KUOTA KHARMA 2013年モデル
海外通販で安価で購入できること知りましたが、躊躇している間にドンドン円安になり時期を逃してしまいました。
まあ、余裕で購入できる資金がなかったのでしょうがないですね。
次に購入しようとしたのがこちら
KUOTA KURARO 2013年モデル
次にリドレーFenixやOBREA、TREKに再び心を奪われた時期もありましたが、次第にウィリエールの魅力に憑りつかれて行きました。
やはり、いろいろなロードバイクを見てきましたが、これほど細部にまでこだわり作られていて、そして愛されているバイクはないでしょう。
(すいません。持論です。。。。)
全体から見れば少ないですがウィリエールには熱狂的なファンが多く、ファンクラブもあり、メーカのバイクに対する愛情がひしひしと伝わってきます。
デローザやケルビムなども同じ匂いがします..........
アメリカのロードバイクが大量生産しているのに比べて、ウィリエールやデローザ、コルナゴ、ケルビムなどは町工場のような雰囲気で少ない従業員で真面目にバイクを手作りしている感じがします。(実際は違うんでしょうが...)
という訳で、今はウィリエールにぞっこんなのですが、気の多い「のっぽさん」のことですから、また違うロードバイクに恋しちゃうかも知れませんね。(^_^;)
最後に「ウィルエールGT」のベストショットを一枚
バカですね~(^_^;)
ではでは
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続く
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2011年6月に、初のロードバイクであるビアンキ VIA NIRONE7(アルミ)を購入しました。
ビアンキは、自分の記憶の中では名車中の名車であり、かなり高価だったと思います。
(約30年前)
ビアンキを購入した頃は、ロードバイクに関する知識が乏しく、あまり調べずにビアンキのコンセプトショップが勤務先の近くにあったので行ってみたところ、10万円台で購入できるモデルがあるということで、アルミもカーボンもわからずにオーダしてしまいました。
購入してから自転車雑誌を買い込み、知識が増えてくると、欲しいバイクがどんどん増えてきます。
まず検討したのが、こちら
TREK マドン4.5 2012年モデルです。
この業界に詳しくなると、TREK以外の選択肢が考えられない程、一時はTREKびいきでした。
Domane(ドマーネ)4.5にも恋しちゃいました
その次には、クロモリロードに恋しちゃいました。
ビアンキ VIGORELLI(ヴィゴレリ)
コルナゴ マスターXライト
CHERUBIM Sticky
やはり、そのスタイリッシュな細いフレームは、今見ても決して色褪せることがない程、私の心を強烈に揺さぶりました。
今もその気持ちは変わっていません。いつの日か手に入れたいと思います。
この頃からサイクルモードや販売店で試乗を重ねて行きます。
自転車のカタログが山積みになり、雑誌で本棚が溢れ出します........(^_^;)
その後、いくつかのバイクに心を奪われながら、次に本当に買おうと思ったのが、こちら
KUOTA KHARMA 2013年モデル
海外通販で安価で購入できること知りましたが、躊躇している間にドンドン円安になり時期を逃してしまいました。
まあ、余裕で購入できる資金がなかったのでしょうがないですね。
次に購入しようとしたのがこちら
KUOTA KURARO 2013年モデル
次にリドレーFenixやOBREA、TREKに再び心を奪われた時期もありましたが、次第にウィリエールの魅力に憑りつかれて行きました。
やはり、いろいろなロードバイクを見てきましたが、これほど細部にまでこだわり作られていて、そして愛されているバイクはないでしょう。
(すいません。持論です。。。。)
全体から見れば少ないですがウィリエールには熱狂的なファンが多く、ファンクラブもあり、メーカのバイクに対する愛情がひしひしと伝わってきます。
デローザやケルビムなども同じ匂いがします..........
アメリカのロードバイクが大量生産しているのに比べて、ウィリエールやデローザ、コルナゴ、ケルビムなどは町工場のような雰囲気で少ない従業員で真面目にバイクを手作りしている感じがします。(実際は違うんでしょうが...)
という訳で、今はウィリエールにぞっこんなのですが、気の多い「のっぽさん」のことですから、また違うロードバイクに恋しちゃうかも知れませんね。(^_^;)
最後に「ウィルエールGT」のベストショットを一枚
バカですね~(^_^;)
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