KUOTA Kuraro(クラーロ) インプレッション(続報) [自転車]
2月1日に、KUOTA Kuraro(クラーロ)を予約してからというもの、毎日毎日Kuraroの写真を眺めてはニンマリする日々が続いています。(^^)v
こちらを参照
おお、クラーロ姫よ、クラーロ、あなたはいったい今どこにいるの
携帯の壁紙は、当然Kuraroです。
嫁さんに『あんた、バカじゃないの!』、『もう自転車はこれで最後にしてよ!』と、罵られても何故かニコニコ顔の私(^^)
さて、本題です。
性懲りもなく、Kuraroのインプレッション続報をお届けします。
予約した後、某社よりKUOTA Kuraro(クラーロ)のインプレッション記事が発表されたので、少し紹介させて頂きます。
全く私の自己満足のためなので、みなさんお許しくださいませ。(^^;)
まず、全体のフォルムです。エアロロードの代表といって良い風格です。
写真は、Dura-Ace仕様
ド迫力のヘッド周り
繰り返しになりますが、戦闘的で美しいフォルムです。
なんていうのでしょうか。『やる気』を感じます。
KUOTAのロゴ
Kuraroは、KUOTAのミッドレンジモデルとして君臨してきたKEBEL(ケベル)の後継として、2013年よりデビューしました!
その性能は、KEBELをより進化させ、上位モデルのDNAを色濃く継承しています。
フレームは、前三角がカーボンモノコックで、重量は1,030g、この価格帯ではかなり軽量です。
ケーブル類は内蔵で、Di2対応ですので、将来の電動化にも対応します。
トップチューブとダウンチューブのバランスで剛性を確保
上下異型テーパードヘッドチューブで安定感は抜群
ストレート形状となるフロントフォーク。断面は扁平なエアロフォルムを採用
PF30のBBを覆うボリューム感溢れるハンガー部分
ダウンチューブも改良が加えられ、KEBELの六角形からひし形に近い形になりました。
KUOTA独自のエッジの効いたデザインが光る!
エンドはアルミパーツ化され、実用性を高めています。
カーボンの積層を変え、路面追従性と振動吸収性を高めたチェーンステー
シートポストは、流線形で空気抵抗を極限まで減らしてくれそうです。
(あと包丁にもなるかも・・・)
シートチューブは空力を意識し、ホイールに沿って大きくカットされています。
後方からのフォルムもなかなかGOOD!
写真のモデルは、Dura-Ace、ホイールはLightWeightを履いています。
実際予約したモデルは、色は、ダークグレイ、コンポーネントは、Ultegra、ホイールはMAVIC(マヴィック)のアクシウムとなります。
以下、cyclowired.jpのインプレッション記事より抜粋させて頂きました。
大胆なエアロフォルムを取り入れながら、どこかケベルに似た雰囲気も漂わせる新生クラーロ。KOM AIRやK-UNOなど上位モデルのDNAを色濃く継承し、リーズナブルに設定された価格を上回る走り性能の実現を目指したバイクだ。
第一印象としてかなり完成度が高いと感じました。まず漕ぎ出しが軽いことに加え、全体的に良くバランスが取れていますね。レーシングバイクと言い切ってしまって差し支えありません。中でも良くできていると感じたのがフロントフォークです。また掛かりが良くて、ダッシュを掛けた際の伸びが抜群です。
クラーロはフレームセットで20万円を切るプライスながら、マットブラック塗装が施されたテストバイクは価格を大きく上回る高級感を醸し出す。デュラエースやライトウェイト製ホイールをアッセンブルしても決してフレームが見劣りしないことは大きなポイントだ。
この価格帯のバイクはメーカーによって差があるものですが、その中で光るバイクです。純粋にレース参加を考えた場合何も不足感がありません。上の価格帯のバイクと並べても不満が出ることは少ないはずです。
原文はこちらです。是非ご覧ください!
あっそうそう、奇しくも2月1日は、ちょうど一年前にBIANCHI C2C VIA NILONE 7 を予約した日でした。
こんなことってあるんですね
では、今晩もクラーロ姫の夢でも見ようっとでは、おやすみなさい
注)使用した画像および記事についての著作権は、すべてcyclowired.jp(株式会社アテックスホールディングス)にあります。
自転車 ブログランキング始めました!応援のクリックお願いします!
自転車 ブログランキングへ
続く
スポンサーリンク
こちらを参照
おお、クラーロ姫よ、クラーロ、あなたはいったい今どこにいるの
携帯の壁紙は、当然Kuraroです。
嫁さんに『あんた、バカじゃないの!』、『もう自転車はこれで最後にしてよ!』と、罵られても何故かニコニコ顔の私(^^)
さて、本題です。
性懲りもなく、Kuraroのインプレッション続報をお届けします。
予約した後、某社よりKUOTA Kuraro(クラーロ)のインプレッション記事が発表されたので、少し紹介させて頂きます。
全く私の自己満足のためなので、みなさんお許しくださいませ。(^^;)
まず、全体のフォルムです。エアロロードの代表といって良い風格です。
写真は、Dura-Ace仕様
ド迫力のヘッド周り
繰り返しになりますが、戦闘的で美しいフォルムです。
なんていうのでしょうか。『やる気』を感じます。
KUOTAのロゴ
Kuraroは、KUOTAのミッドレンジモデルとして君臨してきたKEBEL(ケベル)の後継として、2013年よりデビューしました!
その性能は、KEBELをより進化させ、上位モデルのDNAを色濃く継承しています。
フレームは、前三角がカーボンモノコックで、重量は1,030g、この価格帯ではかなり軽量です。
ケーブル類は内蔵で、Di2対応ですので、将来の電動化にも対応します。
トップチューブとダウンチューブのバランスで剛性を確保
上下異型テーパードヘッドチューブで安定感は抜群
ストレート形状となるフロントフォーク。断面は扁平なエアロフォルムを採用
PF30のBBを覆うボリューム感溢れるハンガー部分
ダウンチューブも改良が加えられ、KEBELの六角形からひし形に近い形になりました。
KUOTA独自のエッジの効いたデザインが光る!
エンドはアルミパーツ化され、実用性を高めています。
カーボンの積層を変え、路面追従性と振動吸収性を高めたチェーンステー
シートポストは、流線形で空気抵抗を極限まで減らしてくれそうです。
(あと包丁にもなるかも・・・)
シートチューブは空力を意識し、ホイールに沿って大きくカットされています。
後方からのフォルムもなかなかGOOD!
写真のモデルは、Dura-Ace、ホイールはLightWeightを履いています。
実際予約したモデルは、色は、ダークグレイ、コンポーネントは、Ultegra、ホイールはMAVIC(マヴィック)のアクシウムとなります。
以下、cyclowired.jpのインプレッション記事より抜粋させて頂きました。
大胆なエアロフォルムを取り入れながら、どこかケベルに似た雰囲気も漂わせる新生クラーロ。KOM AIRやK-UNOなど上位モデルのDNAを色濃く継承し、リーズナブルに設定された価格を上回る走り性能の実現を目指したバイクだ。
第一印象としてかなり完成度が高いと感じました。まず漕ぎ出しが軽いことに加え、全体的に良くバランスが取れていますね。レーシングバイクと言い切ってしまって差し支えありません。中でも良くできていると感じたのがフロントフォークです。また掛かりが良くて、ダッシュを掛けた際の伸びが抜群です。
クラーロはフレームセットで20万円を切るプライスながら、マットブラック塗装が施されたテストバイクは価格を大きく上回る高級感を醸し出す。デュラエースやライトウェイト製ホイールをアッセンブルしても決してフレームが見劣りしないことは大きなポイントだ。
この価格帯のバイクはメーカーによって差があるものですが、その中で光るバイクです。純粋にレース参加を考えた場合何も不足感がありません。上の価格帯のバイクと並べても不満が出ることは少ないはずです。
原文はこちらです。是非ご覧ください!
あっそうそう、奇しくも2月1日は、ちょうど一年前にBIANCHI C2C VIA NILONE 7 を予約した日でした。
こんなことってあるんですね
では、今晩もクラーロ姫の夢でも見ようっとでは、おやすみなさい
注)使用した画像および記事についての著作権は、すべてcyclowired.jp(株式会社アテックスホールディングス)にあります。
自転車 ブログランキング始めました!応援のクリックお願いします!
自転車 ブログランキングへ
続く
スポンサーリンク
コメント 0