今欲しいNo.1バイク! 『リドレー NOAH RS』と、欲しいバイクランキング! [自転車]
こんにちは
のっぽです。
しょっちゅう気になるバイクがコロコロ変わる、気の多いのっぽさんですが、今一番ホットなのが、リドレー NOAH RSです。
リドレー NOAH RS
『くぅーーーーーー シャープでエアロなダウンチューブがたまんないっす』
上位機種のNOAHも良いのですが、フレーム価格で10万円違うので、これが限界値ということで、NOAH RSになっております。(^_^;)
フレーム価格で、244,650円(税込)です。
リドレーは言わずと知れた、自転車が国技のベルギーのメーカです。
石畳や悪路が多い、北のクラシックレースでその名を馳せ、そのダイナミックなエアロフレームは、完成度が高く、ほぼその形を変えずに今でもレースで活躍しています。
但し、リドレーはフレーム販売で、流通量も少ないですね。
このフレームで完成車を組む事を現在夢見ています。
では、紹介です。
以下、リドレー販売店公式サイトより引用しました。
上位機種NOAHのエアロダイナミック形状を受け持つ、山岳もこなせるオールラウンドフレーム。流体力学に焦点をあて、OVAL CONCEPTS社との共同開発により作り出された、フロントフォークに設けられたスリットや、ヘッドチューブ・ダウンチューブ・シー トチューブに貼られたを微粒子のテープは圧巻です。しかも30、24tonのカーボン素材を適材適所に使い分ける事で、走りの軽さ はもちろん、振動吸収性を高め、フルカーボンで仕上げられたヘッドチューブとエンドは軽量を実現しています。多くのレーサーに 対応するフレームを前提とし誕生したエアロテクノロジオールラウンドフレームです。
シャープなエアロダイナミック形状のダウンチューブ。フレームに内蔵されたワイヤーは空気抵抗軽減につながっています。サーファステープは、ヘッドチューブ、ダウンチューブ、シートチューブに設けられた特殊なテープで、フレ-ム外部、内部の乱気流を整流し3%の空気抵抗を軽減しています。
ジェットフォイルはスポーク間で生じる乱気流を、このスリットが整流する効果を発揮し5.5%の空気抵抗軽減につながっています。
シートチューブとリアホイール間の空気の巻き込みを防ぐためにえぐられたシートチューブ。
専用エアロカーボンシートポストを採用し、サドルの上下が簡易的になっています。
エアロフォルムのバイクは縦に硬くなりがちだが、この湾曲したトップチューブがショック吸収性を向上しています。
以上、リドレーNOAH RSの紹介でした。あ―――気になるナーーーー(^_^;)
ちなみに現在検討しているバイクランキングは以下の通り
①Wilier Gran Turismo
②Ridley NOAH RS
③TREK Domane4.5
④Ridley Fenix
⑤BIANCHI Sempre Pro
しかし、新型アルテグラを搭載した2014年モデルが続々と発表されるわ、価格はちょっぴり値上がりしてるわ、2013年モデルのセールも始まるわ、でもKuotaの2014年モデルの発表はまだだし、Wiggleで①の価格が乱高下(?)するわ、軍資金もたまってないわで、てんやわんやです。
ではでは。
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しょっちゅう気になるバイクがコロコロ変わる、気の多いのっぽさんですが、今一番ホットなのが、リドレー NOAH RSです。
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『くぅーーーーーー シャープでエアロなダウンチューブがたまんないっす』
上位機種のNOAHも良いのですが、フレーム価格で10万円違うので、これが限界値ということで、NOAH RSになっております。(^_^;)
フレーム価格で、244,650円(税込)です。
リドレーは言わずと知れた、自転車が国技のベルギーのメーカです。
石畳や悪路が多い、北のクラシックレースでその名を馳せ、そのダイナミックなエアロフレームは、完成度が高く、ほぼその形を変えずに今でもレースで活躍しています。
但し、リドレーはフレーム販売で、流通量も少ないですね。
このフレームで完成車を組む事を現在夢見ています。
では、紹介です。
以下、リドレー販売店公式サイトより引用しました。
上位機種NOAHのエアロダイナミック形状を受け持つ、山岳もこなせるオールラウンドフレーム。流体力学に焦点をあて、OVAL CONCEPTS社との共同開発により作り出された、フロントフォークに設けられたスリットや、ヘッドチューブ・ダウンチューブ・シー トチューブに貼られたを微粒子のテープは圧巻です。しかも30、24tonのカーボン素材を適材適所に使い分ける事で、走りの軽さ はもちろん、振動吸収性を高め、フルカーボンで仕上げられたヘッドチューブとエンドは軽量を実現しています。多くのレーサーに 対応するフレームを前提とし誕生したエアロテクノロジオールラウンドフレームです。
シャープなエアロダイナミック形状のダウンチューブ。フレームに内蔵されたワイヤーは空気抵抗軽減につながっています。サーファステープは、ヘッドチューブ、ダウンチューブ、シートチューブに設けられた特殊なテープで、フレ-ム外部、内部の乱気流を整流し3%の空気抵抗を軽減しています。
ジェットフォイルはスポーク間で生じる乱気流を、このスリットが整流する効果を発揮し5.5%の空気抵抗軽減につながっています。
シートチューブとリアホイール間の空気の巻き込みを防ぐためにえぐられたシートチューブ。
専用エアロカーボンシートポストを採用し、サドルの上下が簡易的になっています。
エアロフォルムのバイクは縦に硬くなりがちだが、この湾曲したトップチューブがショック吸収性を向上しています。
以上、リドレーNOAH RSの紹介でした。あ―――気になるナーーーー(^_^;)
ちなみに現在検討しているバイクランキングは以下の通り
①Wilier Gran Turismo
②Ridley NOAH RS
③TREK Domane4.5
④Ridley Fenix
⑤BIANCHI Sempre Pro
しかし、新型アルテグラを搭載した2014年モデルが続々と発表されるわ、価格はちょっぴり値上がりしてるわ、2013年モデルのセールも始まるわ、でもKuotaの2014年モデルの発表はまだだし、Wiggleで①の価格が乱高下(?)するわ、軍資金もたまってないわで、てんやわんやです。
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自転車の買い時は、考えれば考えるほど難しいですよね。
来年は軒並み値上げが間違いないようなので、今年以上のスペックを確保するのなら、予算は覚悟しなければいけないようですね。
何が得で、何が損なのかは正直素人には良く解りませんし、欲しい時が買い時と考えれば、何時買うのかと言われれば・・・・
「今でしょう」(笑)。
by soraneko (2013-07-15 20:34)
>soraneko さん
コメントありがとうございます。
どれがベストかっていうと予算の兼ね合いもあるので、本当難しいですが、自転車って結局自己満足するかしないかですね。
結局ウィリエールを購入したのですが、悩んだ甲斐がありました。
(▰˘◡˘▰)
by のっぽさん (2013-09-30 19:45)