フランク・シュレク 2013年ツールには出場できず ドーピング使用に処分 [自転車ニュース]
ルクセンブルクの反ドーピング機関は1月30日、昨年の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」でドーピング違反をしたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード・トレック)に1年間の出場停止処分を科した。
シュレックは2011年大会で総合3位。処分は禁止されている利尿剤が検出された2012年7月14日から1年間適用され、ことしのツール・ド・フランスには出場できない。
(ロイター=共同)
【のっぽさんのコメント】
2012年の「ツール・ド・ルクセンブルク」 総合3位、「ツール・ド・スイス」 総合2位など、近年輝かしい成績を残し、弟のアンディ・シュレックと共に、最近のレースの主役だっただけに、残念です。
私もシュレック兄弟は好きな選手でした。
ある程度の処分は予測されていましたが、1年間は長いですね。
ランス・アームストロングの件もあり、今後ロードバイクレースの先行きが心配ですね。
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続く
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シュレックは2011年大会で総合3位。処分は禁止されている利尿剤が検出された2012年7月14日から1年間適用され、ことしのツール・ド・フランスには出場できない。
(ロイター=共同)
【のっぽさんのコメント】
2012年の「ツール・ド・ルクセンブルク」 総合3位、「ツール・ド・スイス」 総合2位など、近年輝かしい成績を残し、弟のアンディ・シュレックと共に、最近のレースの主役だっただけに、残念です。
私もシュレック兄弟は好きな選手でした。
ある程度の処分は予測されていましたが、1年間は長いですね。
ランス・アームストロングの件もあり、今後ロードバイクレースの先行きが心配ですね。
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